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お子さまの独立後や定年退職後などに自分だけの趣味の部屋を希望する方や、奥さまのご実家に同居していても自分だけの居場所がほしくなるご主人様がよくいらっしゃいます。
その場合は、趣味や仕事など、その部屋で何をしたいのかをよく伺った上で、まずその目的に合った空間を家の間取りの中から探し出すことから始めます。
小屋裏に収納を確保して1・2階に空き部屋をつくるか、小屋裏自体を個室にするか…などして、小屋裏を上手に利用するのもコツです。


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利用目的を明らかにすること
趣味や仕事など、何に使いたいのかをはっきりさせます。

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部屋のスペースを探し出すこと
目的に合った空間を家の間取りの中から探し出します。

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小屋裏を上手に利用すること
収納にして空き部屋を確保するほか、部屋としての利用も可能です。

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